トップ > 不動産 > 新築区分マンションに注意する

新築区分マンションに注意する

カテゴリ: 不動産

マンション投資で失敗しないために注意しておかなければならないのが、
新築の区分マンションについて知識を身につけておく事も重要となります。

電車内のつり広告や、新聞の折込み広告、あるいは電話での直接営業の中で、
節税や毎月のローン支払額に魅力を感じて、すぐに決断をするには注意が必要となります。

大事なのは検討している物件が中古となった時の資産価値です。
新築区分マンションでよくあるのが購入後2~3年経過して売却しようとすると、
売れる金額が新築価格の半額以下となるケースです。

こうなりますと、購入のために融資を受けた金額よりも売却価格が低くなり、
物件を売りたくても売れない、あるいは売るために自己資金を費やす必要がでてきます。

もちろん全ての新築区分マンションがそうとは限りませんが、
新築区分マンションには売主である不動産会社への利益が大きくのっているため、
中古となると価値が大きく下がってしまう可能性があります。

他に価格が下がる理由としましては中古物件になりますと売れる価格は類似物件との比較となりますので、
新築では5%の利回りで売れていた物件が7~8%ないと売れなくなる可能性がでてきます。

以上の事から新築区分マンションを購入する際は節税対策や毎月のローン返済額などの
目先の良い話だけで決めるのではなく、売却時の事も考えた上で検討するのが大事となります。

もちろん新築区分マンションでも立地に希少性や価値がある物件ですと大きな値崩れもしない可能性もあります。、
中古となった時の相場も調べてから検討するようにしましょう。
|